2009年12月13日

仲介物件について

先日、同業の社長様がお茶飲み話に来られました。

うちの社長といろんな雑談をされていたのですが、

その中で気になったこと。
と、いうか前からどこかで言わなければと思っていたことを少々。。。


不動産業としては、

物件としてある土地や建物の売買や賃貸のプロとして、その取引にトラブルなどが起こらないように業務をさせていただいております。


その中に、『仲介(媒介)物件』というものがあります。

読んで下さっている皆様の中でも、きっとアパートに入居されるときに『仲介手数料』をお支払戴いたり、そういったことを見聞きしたことがあると思います。

仲介物件ということは、その手数料がかかります。

不動産屋さんは、この手数料が売上みたいなものですし、これがないと不動産業は成り立ちません!!

不動産屋は、その物件の価格や規模が大きいと対価が大きくみられるので、“お金持ち”に思われることが多いように思います。
(実際、そういう方もおられますが・・・^^ゞ)

これは、きっとバブル時代に不動産を買い漁るような風潮があったので、“土地転がし”とかよいイメージがないのも事実です。

実際私も学生のときに、よくそんなことを言われた記憶があります。
今では、法の下で価格の上乗せみたいなことは出来なくなり、従前足る手数料のお仕事になりました。
(なので、昔のような“ぼろ儲け”なんてことはまずありえません)


ちょっと脱線気味になってしまいましたが・・・
本題は、これから!!

『仲介手数料』についてです。

物件に直接かかる費用ではない。

といえば、そのとおり。。。
なるべくなら、“払いたくない”と思ったことありませんか?

けれども、売主さんや貸主さんから直接のお取引でない限りは必ず費用分としてこの手数料は必要となります!!

(広告などもよくご覧になってみて下さい。必ず取引態様という項目があり、【売主】【仲介】とか書いてあるはずです。)
大半の物件は“仲介”となっていると思います。
これもご時世柄でしょうか。。。


実際、アパートや土地、中古物件を○○不動産という業者さんから紹介されて現地でその物件を見てみる。

すると・・・

そこには、[△□不動産]の看板が立ててある。

あなたなら、どうしますか??


「○○不動産を飛ばして、△□不動産に直接行った方が特かな?」
なんて思ったりしてませんか?


△□不動産が売主でない限りは、その手数料が無くなる!なんてことはありません。
看板の業者さんも仲介の業者さんであるかぎりは、買主(借主)さんがお支払するべき手数料の額は、全く変わりません!

同じ額です。

仲介の業者さんが、いれば居ただけの数で頭割りします。
ですから、余分な払い分があるんじゃないか?!と思われている方がございましたら、どうぞご安心して下さい。


お客様のために汗水たらして(大げさですが)よい物件を探してくれた業者さんを大切にしてあげてください。。。

時には、逆に業者さんを通した方が安くなることだってあるんです!!!

業者さんどうしの仲で、価格の交渉が出来て物件の価格そのものが安くなることだって実際にはあります。


たくさんの不動産業者さんがいますが、どうかみなさんのために親身になってくれる業者さんにお願いして下さい。

大切なご家族のためのお住まいです。
気持ちよく、よい出会いと共に末永く暮らせるお住まいが見つかりますよーに。。。







posted by 雑務部長 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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