今回、お話しするのは『棟換気』です!
仕上がってしまったら、見えなくなってしまうもの。
それでいてとても重要な役目を持った設備になります!!
というのは、高気密・高断熱化することで、一年中快適な環境に近づけることが出来るようになりました。
『冬』・・・ 少ないエネルギーでも快適な暖かさが出来ました。
『夏』・・・ 冷房の効きもよくなりました。
暖かくすることは、比較的簡単なのですが・・・
涼しくすることは、意外と大変なのです。
関東地方、特に北関東は
夏は、ジメジメに加え日本でも有数の猛暑地帯!
冬は、北国の方でさえ、“寒い”というとても厳しい環境です

この嫌な暑さをより軽減する方法。
それが換気による『排熱』なのです!!
従来からの建物では、2階に上がると蒸し暑さが倍増してませんか?!
屋根表面は、きっと目玉焼きが出来るくらい?熱くなります。
その裏側、屋根裏では温められた空気が溜まります。。。+。+;)
この熱が2階の室温を上昇させる元になっているのです!
と、いうことは・・・
屋根裏の温まってしまった空気をよりスムーズに換気できるかっ!!
そこが大切になるのですb−ロ−)
大きく穴を開ければ簡単なのですが、
それをしてしまっては雨や風が入り大惨事≧o≦)
前おきがかなり長くなりましたが^^ゞ
雨、風に強く、確実な換気が行えるのがこの商品です!
今日は、これを取り付けてきました。

まず、大胆に?!
アスファルトルーフィング(防水)に切り込みをいれます。
(温まった空気は、軽く上昇するので棟に設置します)
そして、この棟換気を据付ます。


より換気量を増やすためにも、連続してたくさん取り付けます。
このあとは、棟瓦がこの上に載り、仕上がっていきます。
あ、あと
那須住宅の建物(高気密・高断熱住宅)に切妻屋根が多いのは、このせいですね!キット...^^゙
決して寄せ棟が嫌いな訳ではありません。
(寄せ棟の場合には、それ様の型があるのです。)
外観デザインは、お好みに合わせて造るのです!!
なんでも、無理難題言ってみて下さいね^^゙